アユの目刺し(一夜干し)

2013年 5月19日(日) 滋賀のTさん提供

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野洲川で確保したアユのうち大きいものを選び、アユの目刺し(一夜干し)を作っています。
「淡水小物釣り」−「お魚の料理コーナー」に掲載されていないので、その作り方をご紹介いたします。

事前準備編
1. 魚干し網を買いに行きます。
自作も楽しいですよ。
写真のような3段式網は、釣具屋さんで売っています。
2. 網の骨組み部分に、針金で輪っかをつくります。
この輪っかに串を引っ掛けます。
アユ処理編
1. 大き目のアユを選びます。
干して縮み、焼いて小さくなるので、大きいほうが良いですね。でも最大は、網の棚間の長さです。
2. お腹は出します。
3. 海水程度の塩分濃度の塩水を作ります。
4. アユを塩水に、30分〜1時間、浸します。
浸水時間の長いほうが辛いとは思います。が、切り身じゃないので、どんどん塩辛くなるということはないようです。
串作業編
1. 長い竹串(例/バーベキュー用竹串)を買ってきます。
100均でたくさん入ったものが売っています。
2. アユの目に串を打ちます。
3. 串1本に5〜7匹をセットします。
4. できるだけ深く、かつ、竹串の長さよりも小さな直径の鍋にセットした串を並べます。
塩水がどんどん垂れてくるので、鍋に一時保管するわけです。
今回私の場合は、15本セットしました。
5. 魚干し網を所定の位置に配置 & ファスナーを開けます。
6. 鍋ごとセットした串を持ってきます。
7. 串をあらかじめ用意した輪っかに順番に引っ掛けていきます。
8. あとは風任せ、お天気任せ。
日中に干すなら、よく見ておかないとカラカラに成ってしまいます。
 保存編
1. 出来た干物は、串をはずします。
2. 干物を冷凍保存用袋(袋の口が閉じれるもの)に入れて、冷凍庫に保管。
お食事編
1. 焼くのみ。
シシャモを焼くのと同じ感じです。
2. 醤油や塩は振らず、そのままパクリ。
「お上品な、でもアユやね」と言う感じの味です。
注意点
☆☆ 台所で干し網を片手に持って、串をセットするのは止めたほうが良いです。
セットがしにくい上に、塩水が台所の床に散らばって、あと片付け大変です。
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