2006年12月10日(日) D川にてテラピア釣り

晴れ一時曇り

前回の出撃から、2ヶ月と10日ほど空きました。
今日は久しぶりの出撃で、足場の良いD川へ行くことに決定です。
クチボソ釣りで遊ぶか、テラピアを釣って遊ぶか・・・
一応どちらの釣りでも遊べるよう、仕掛けは両方とも持って出ました。

家を出たのは午前10時40分頃で、D川到着は、11時頃です。

D川川下側

橋より川下側の様子を先に見に行きます。
こちらは、そこそこ水深のあるところもあるのですが、たくさんの小魚群れが見えるだけで、テラピアの姿は見られません。
もっと川下の方へ行けばテラピアがいるのかもしれませんが、ポイントとしては大変釣りづらく、こちら方面は釣り人も少なくて良さそうな気がしないでもないのですが、今日のところはこちらでは竿を出しませんでした。

D川川上側

橋から川上側は水深は浅いところが多く、小魚の群れもたくさんいますしテラピアの群れも見ることができます。
2005年の1月にここのテラピアが壊滅状態となり、そのときに生き残ったのがまたまた繁殖しているようです。
今年(2006年)の1月に比べたら、テラピアの数がかなり増えています。
あまり大きいのは姿を見せませんが、釣りをするには十分楽しめそうなくらい数がいます。

今日のテラピア釣りポイント

このポイントは足場も良く、イスに座ってゆっくり釣りができるので助かります。
うまい具合にこのポイントには釣り人が誰もいなかったので、ここでテラピア釣りをすることにします。

仕掛けは、リール竿の仕掛けの、単純投げ仕掛け+シモリウキの仕掛けです。
針はヘラブナ釣り用のスレ針を糸に直接結びつけることにします。
餌は食パンです。

最初は型の良いテラピアを釣ってやろうと言う気もあって、ヘラスレ16号ダムキープを使って釣り始めます。
針に小さく切ったパンの耳を付けて投入です。
パンが水面に浮かんだ状態で、川下へ流れて行きます。
そのパンを狙って、多分クチボソと思われる小魚の群れが、水面をパシャバシャと波立てます。
そのうち、水面の波がふっと消えて糸がすっと走ります。
すかさず合わせてみますが・・・空振りです。
そう言った状態が何回も繰り返されます。
テラピアがパンを食べに来ているのだと思いますが、どうやら型が小さくて、針に掛からずパンだけを持って行っているようです。

それならば・・・
今度は針をヘラスレ6号と、一気に小さくしてみることにします。
針が小さいのでパンが付けにくいですが、針を付ける部分だけパンをしっかり押しつけて固くして、パンが針抜けしにくいようにします。
この状態で投入です。
先ほどと同じく、水面に浮かんでいるパンを狙って小魚がバシャバシャと・・・
そのうち、水面の波立ちがなくなり、糸がすっと走ります。
その瞬間、竿をあおって合わせをかけると、今度はググッと確かな手応えです。
バラさないように糸を張ってリールを巻きます。
上がってきたのは、15cmほどのテラピアでした。
ちょっと小さいなぁ・・・

これ以降、テラピアが掛かってくれる機会が増えてきます。
針にパンを付けては投げ、取られたらまた付けなおして投げを続けているうちに、何回かテラピアが掛かってくれます。
去年(2005年)の暮れには、数匹釣って帰る程度だったので、釣れる度に写真を撮っていましたが、今日はその頃よりもうちょっと釣れそうなので、途中から写真撮影は中止し、釣りを楽しむことにします。

本日の釣果

ちょっと小さいなぁと思いながらも釣り続けているうちに餌の食パンがなくなりました。
時間を見ると午後2時過ぎです。
約3時間弱このポイントで釣りをしていたことになりますが、釣れたテラピアは全部で21匹。
小さいので15cmくらい、最大でも25cmくらいでした。

1時間当たり7匹釣ったことになります。
久しぶりの釣りを楽しむことが出来、釣果もほぼ満足できる釣りだったので、今日のところはこれで納竿としました。

今日D川へテラピア狙いの釣り人が数人見えましたが、釣り方はホント様々で、のべ竿パン餌で釣っている釣り人。ルアーで釣っている釣り人。どの釣り人の竿にもテラピアが掛かっていました。
今の時期のテラピアは釣りやすいのかもしれませんねぇ。
でも、数を釣って楽しむなら、やっぱりパン餌が一番でした。

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