管理人の使用仕掛け(コアユ)の移り変わり

( 2007年7月3日 掲載 )

5月に雑記帳で「管理人の自作エサ(コアユ)の移り変わり」と言う記事を書きました。
その後、仕掛けの移り変わりについても記事にしてみたいなぁと思いながら、仕事や遊び(主に釣り)に忙しく、なかなかゆっくりと書いている間もないままとなっていました。
今日は出撃可の日ですが、あいにくのお天気となってしまって、時間もあるのでこの記事を書くことに決定です。
琵琶湖南湖のコアユ釣りシーズンは終わってしまいましたが、この記事見ていただいた釣り人のみなさんが、来期に向けての何かの参考になれば幸いです。








市販の仕掛け 市販の仕掛けから自作の仕掛けへ 自作仕掛け(手作りの仕掛け)

市販の仕掛け


初めてのコアユ釣りで使った仕掛け
右の写真を見てご存じの方も多いと思いますが、管理人が初めてコアユ釣りを始めたときに使った仕掛けは、オランダ仕掛けです。

コアユ釣り出撃前に釣具屋さんでいろいろなコアユ釣り用のサビキ仕掛けを見ました。
その当時、秋田キツネ、袖、小アジ針等々いろいろなのが売っていましたが、パッと見でこのオランダ仕掛けが一番釣れそうな気がしました(管理人が勝手に思い込んだだけですが・・・)。

・・・で、この仕掛けを持って釣りに行ったところ、エサの関係もありましたが、釣果はイマイチ、イマニ、イマサン・・・・・と、思わしくない状況でした。
エサのページでも少し書きましたが、どうやらこの仕掛けの金色に光る玉が良くないようで、この玉をペンチで潰してみるとさっきまで釣れなかったのが嘘のように釣れました。

琵琶湖南湖ではオランダ仕掛けでは釣果が上がらないようです。

小アジ針

オランダ仕掛けがダメとなると、次に釣れそうなのは???
・・・と、またしても管理人の独断と偏見で使ってみようと思ったのが、アジ針の仕掛けです。
金・銀交互に針が付いている仕掛けでした。大きさも小さいので2.5号、大きいので3号でした。

アジ針は水中でもキラキラと良く光るし、水中で目立つから、コアユへのアピール力にも優れると思いました。
・・・で、使ってみて釣れるには釣れるのですが、他の針も気になるところです。

袖針

オランダ仕掛けの玉を潰したらちょうどこの袖針の仕掛けになります。
使った仕掛けは、やっぱり金銀交互に針が付いている仕掛けを使いました。
針の結び目のところにガラス玉を付けたのも売っていましたので試してみました。
これらも釣れるには釣れるのですが、やっぱり納得いきません。

秋田キツネ

市販されている仕掛けの中で、この仕掛けが最も良く釣れると感じました。

とは言うものの、これがイマイチのときは小アジ針が良いこともありそうな???

ここまでで思ったことは、何が何でもコアユが釣れる時期は、特に仕掛けにこだわることなく釣れそうであると言うことです。
ただ、そのときの季候とか、時間とか、条件によっては仕掛けが釣果を左右する場合もありそうと思いました。

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市販の仕掛けから自作の仕掛けへ


いろいろな市販の仕掛けを使ってみた結果、前述しましたように秋田キツネを使った仕掛けが一番無難と思いました。また、小アジ針を使った仕掛けも秋田キツネと遜色なし(但し2.5号以下)と感じました。
管理人はどちらかと言えばアジ針派になると思っています。なぜなら、スレ掛かりの場合、針の懐が広い分、外れにくいと期待できるからです。
その他の種類の針については、そのときの条件次第では、キツネやアジ針より優れた釣果を上げることが出来ますが、条件が合わないと釣果ダウンにつながります。
以上のことは、琵琶湖南湖での状況ですので、念のため・・・

市販の仕掛けをいろいろ使ってみましたが、市販の仕掛けではだんだん飽き足らなくなってきました。

一番の問題は、仕掛けのエダスがすぐにヨレてきて、水中での針の踊りが悪くなることです。
同じ仕掛けを1日中持たせることはまず難しく、少し大きめの魚(ハエとかギル)が釣れるといっぺんにエダスがヨレヨレになることもあります。その度に、いつまでもエダスがしゃんとした仕掛けがほしいなぁと思いました。

その次の問題は、浅場での釣りのときです。
水深のないところでは、当時の仕掛けだと水中に入る針の数がぐんと減ってしまうことです。
コアユシーズンの終わりがけのときに、狂ったように仕掛けの周りにコアユが集まってきます。こんなときにスレ掛かりで釣れる機会が多くなるのですが、針の数が少ないより、多い方がスレで掛かってくれる確率が上がるからです。

その他にも、針の組み合わせとかの工夫を市販の仕掛けでは出来ないことです。
これらのことを市販の仕掛けに求めるのはちょっと無理がありますから、自分で仕掛けを作ってしまおうと思いました。

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自作仕掛け(手作りの仕掛け)


自作仕掛け初期の頃

初めて自分で作ったのは小アジ針の仕掛けです。

相模川の浅場(石畳のところ)でコアユの終盤を楽しんでいたときに、釣れてくるコアユはほとんどスレ掛かりでした。
結び目には赤と緑の蛍光塗料を塗っていました。これがなんだか釣れるような気がしていただけなのかもしれませんが・・・
仕掛けの作り方などは、「管理人自作仕掛けのコーナー」に掲載していますのでここでは省略させていただきます。

右の写真の仕掛けは、2002年6月に志賀で釣りをしたときに使った仕掛けです。
カレンダーに巻き込んでいたので、ちょっと糸癖は付いていますが、5年後の今でもエダスがしゃんとしっかりしていて自分でもビックリです。

針は3号の金針使用で、エダスは管理人選りすぐりの0.8号のハリス専用の糸を使っています。
この大きさの針だと、結構大きなコアユでもしっかりと掛かってくれることが多いです。
コアユの型が小さいときは口に掛かるのはちょっと難しいかも・・・

相模川の浅場で釣りをしていたときは、最大で5号の針を使っていた記憶があります。

ビーズ付き3号アジ針

ホームページ開設1〜2年前の話ですが、盛越川でコアユ釣り師が苦戦中に、たった一人ウキ釣りで釣っていた方がおられて、まさに入れ食い状態になっていて、ビーズ付きの仕掛けを使っておられました。
それを見て次は自分もと思って作った仕掛けなんですが、柳の下の2匹目はいませんでした 【T_T】

6〜7年前の仕掛けですねぇ・・・これもカレンダーに巻き込んであったので、多少の糸癖は付いていましたが、エダスはまだしっかりしていました。

秋田キツネ

キツネ針を使った自作仕掛けも当然のことながらいくつも作ってみましたが、小アジ針の仕掛けを使ったときと釣果があまり変わらずと言うか、同じようにアタリもあるのですが、スレ掛かりで釣れるようになってくるとやっぱりキツネ針では掛かりが浅いせいかどうか、ポトポトと落としてしまうことが多く、結局キツネ針の仕掛けはあまり出番がありませんでした。

最近では。。。
アジ針1号を使うことがほとんどです。これがメインです。

琵琶湖南湖でコアユ釣りをする場合、幾分か釣果のムラはあるものの、この仕掛けさえあればシーズン中問題なくやっていけます。

釣れるか釣れないかはポイントとエサで決まってしまうと思います。
時期とか時間によるところまで考えたとしたら、仕掛けの変更を考える必要はあると思いますが・・・
仕掛けを変えるのが面倒な場合は、多少釣果に目をつぶっても我慢の範囲の中で使えると思います。
この仕掛けを こちら で販売しています。良かったら買ってやってください。

左の写真のは、流れのあるところに対応させようとして作った仕掛けですが(川用)、管理人はまだ1度も使っていません。

今年から作り始めたヒゲ付きの仕掛けなんですが、使う機会があるかどうかと言ったところです。

右の写真の仕掛けは、今年湖西の志賀へコアユのウキ釣りに行ったときに作った仕掛けです。
針はキツネ針の2.5号を使用していて、付けているビーズも極小のビーズです。
・・・で、これを使った結果は、、、(_ _,)/~~白旗〜
この日、「趣味の館」管理人のなかっちょさんと現地でご一緒したのですが、なかっちょさんの仕掛けはビーズ無しの普通の仕掛けでした。しかも、アタリは結構あって、釣果もまずまず・・・
エサかな? ポイントかな? 仕掛けかな? 腕かな? ・・・・・全部かも・・・・・

ちなみに、今年1回目の志賀でのウキ釣り仕掛けは、アジ3号から始めて、途中からは1号の南湖で使っている仕掛けでしたから、結局ウキ釣りでも南湖のが通用するのかもと思ってみたりしてます。

来年は志賀まで遠征する機会が今年以上になるかもしれません。
これからもまたいろいろ仕掛けを作ってみて楽しみたいと思っています。

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