2008年 志賀のコアユ釣り報告

(2008年6月29日)

はじめに
いよいよ今日を入れて6月も後2日で終わりです。
さすがに湖岸でコアユのサビキ釣りをしても釣れなくなっているのではないでしょうか???
川だとまだ行けると聞いていますが、当HPの掲示板での情報では、なかなか厳しいものがありそうです。

今回の雑記帳では、2008年に管理人が志賀の湖岸へコアユ釣りに行ったとき、どんな仕掛けを使ってどんな釣りをしていたのかをまとめて報告したいと思います。

志賀の湖岸でのコアユ釣りについては、本格的に始めたのが去年ですが、去年は2回しか釣行していないこともあり、釣り方などゆっくり考えている間もなくシーズンオフとなってしまいました。
去年の経験を元に今年もと言ったところで、今年の初めは去年の延長のような始め方でした。
結局今年は志賀への釣行は7回でした。
・・・と言うことは、志賀の湖岸でのコアユ釣りは、去年も含めてまだ9回しか行っていないことになり、志賀の湖岸のコアユ釣りに関しては、管理人はまだまだ初心者です。
その初心者のレポートとなりますが、この雑記帳の情報が、このページに訪れていただいた釣り人の参考になれば幸いかと存じます。
志賀のポイントの紹介
管理人の自宅から志賀まで、バイクで1時間強かかります。南湖のポイントだと30分ほどで行けるのですが、志賀まで行って何が良いかと言えば、何と言っても水がきれい、景色がきれい、空気が美味しい、雰囲気が良い・・・
ホント癒されます。1時間ほどかけて志賀まで行くだけの値打ちはあると思います。
それと、時期にもよりますが、釣れるコアユが大きくて、釣った時の手応えが楽しめます。

最盛期に志賀のポイントへ入られた釣り人はご存じと思いますが、広々とした湖岸のどこでも意外と簡単に初心者でもコアユを釣り上げることができます。
管理人が使っていた仕掛けと釣り方
2007年から2008年の初めに使っていた仕掛けは、南湖のコアユ釣りに使っている仕掛けをそのまま使っていました。そのままと言っても、4セット(針20本)全部を連結していたのではなく、志賀のポイントは水深が浅いので2セット(針10本)を連結して使っていました。

仕掛け1
上から順に、ピンポンウキ、サビキ1セット(針5本)、ラセン、サビキ1セット(針5本)、ナス型錘。
釣り方は、ラセンに撒きエサを付けて仕掛けを投入し、ウキのアタリを待つと言う、いわゆるウキ釣りです。
錘は水底に着いても良いし、水底より少し上になるような感じでも良いと思います。
今年は管理人の場合、初めの頃はウキ釣りのみと思っていましたが、どうもウキ釣りはイマイチで、あまり釣れるような気がしないこともあって、ウキ釣りを長時間やることはありませんでした。

仕掛け2
仕掛け1のピンポンウキを外して、ピンポンウキの代わりに目印を付けた仕掛けです。
この仕掛けでの釣り方は、錘を底に着けてしまいますから、ウキ釣りの時より仕掛けのロストを覚悟してやることになります。
仕掛けを沖目へ投入して、錘が底に着いたらチョンチョンとしゃくりながら仕掛けを手前へ引き寄せてみたり、場合によっては斜め右とか、斜め左とかに仕掛けを投入して、しゃくりながら横向きに仕掛けを移動していく感じの釣りになります。
錘が水底に着いてからしゃくるときに、錘が水底をズルズルと引きずるようなしゃくり方をしたら、じきに根掛かりしてしまうので、しゃくったときは錘が水底から軽く浮き上がるような感じのしゃくり方が良いと思います。
これは慣れるしかないと思いますが・・・
また、この場合の錘は、ナス型の1号で、樹脂コーティングしてある錘を使うと意外とうまく行くように思います。

仕掛け3
上から順に、ウキ釣りをする場合はピンポンウキを付けるのですが、ウキ釣りをしない場合はピンポンウキの代わりに目印を付ける、それから下は、サビキ1セット(針5本)のエダスの長いもの、ラセン、サビキ1セット(針5本)のエダスの短いもの、ナス型錘。
釣り方は、ウキ釣り又はしゃくり釣りのいずれかとなります。
これは、今年南湖でウキ釣りをされていた釣り人がおられて、あまりコアユが釣れていない時に、いっしょうけんめいしゃくっている管理人の横で調子良くコアユを釣り上げられていました。
その釣り人の真似をして、管理人もウキを付けてやってみたのですが、釣れません。。。
釣れたとしても、ペースが全然違います。
なぜか???
思うには2つの違いと思っています。
ひとつは、エサ・・・・・
その釣り人はシラスのみのエサだったと思います。
もう一つはサビキ仕掛けのエダスの長さ・・・・・
その釣り人のサビキのエダスは、市販されている短いエダスのものでした。
管理人の自作仕掛けのエダスは、市販品よりかなり長く、しゃくり釣りには適しているのかもしれませんが、ウキ釣りにはイマイチなのかもしれません。
ウキ釣りの場合は、止水域では波でウキが上下するだけなので、幹糸も少ししか上下していないと想像しています。そうなると長いエダスだとエダスに動きが吸収されてしまって、針が水中であまり踊っていないのかもしれません。その点、短いエダスの方が、幹糸の少しの動きでも針に伝わって水中で針が踊ってくれているのかもしれません。
そこで考え出したのが、この仕掛け3です。
ウキを付けたときは下のエダスの短い方の仕掛け、ウキを外したときは、上のエダスの長い方の仕掛けが有利かも?????とか・・・・・・・・・・
・・・で、結論は出ていませんが、しゃくっている場合は、短いと言っても、市販のよりはまだ長いので、エダスの短いのでも行けるかもと思っています。
それと、自作仕掛けのエダスの短い方でウキ釣りをしていて、エサをばらけやすいものにしたら何とか釣れそうな感じがしました。これらのことは来年の課題となると思っています。

仕掛け4
上から順に、ウキ釣りをする場合はピンポンウキを付けるのですが、ウキ釣りをしない場合はピンポンウキの代わりに目印を付ける、それから下は、サビキ1セット(針5本)のエダスの短いもの、ラセン、サビキ1セット(針5本)のエダスの短いもの、ナス型錘。
来年志賀の湖岸でこの仕掛けを試してみようと思っています。
この仕掛けでウキ釣り、しゃくり釣りとも通用するのなら、仕掛けを変えずに済みますからねぇ。
後は、南湖でのしゃくり釣りに通用するかどうかです。いちおうエダスの長い仕掛けは今まで南湖では実績がありますから、なかなかエダスの短い仕掛けに変更するのは勇気がいるところですが・・・
その他
仕掛け1と仕掛け2については、志賀のコアユは大きいのでエダスが長いと、1匹のコアユに針が2〜3本引っ掛かっていることがよくありまして、コアユのバラシは少なくなりますが、外すのに時間がかかります。
数を釣ろうと思っているときには手返しが遅くなってしまいます。
仕掛け3を使っていて、下のエダスの短い方が長いエダスの針みたいにコアユに何本も引っ掛かることが少なかったですから、仕掛け4の方が針の間隔は一緒でも、仕掛け1、仕掛け2よりはましだと思います。

以上で、2008年に志賀でコアユ釣りをした結果の報告とさせていただきます。
今年あと半月ほどは、湖岸のコアユ釣りは無理としても、川はまだ厳しいながらも釣れそうなので、お天気に恵まれれば後数回は川のコアユに挑戦したいと思っています。
川のコアユについても、もしレポートが書けそうだったらこの「気まぐれ雑記帳」に掲載したいと思っています。

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