2008年 宇治川モロコ釣り(オランダ仕掛け)

2008年12月21日(日)作成

ここしばらく「ボ」続きで、今日も出撃したいところだったのですが、午後からお天気が悪くなりそうなので出撃は断念です。
情報としては少し遅いですが、10月中旬から11月中旬に、宇治川にてオランダ仕掛けでスゴモロコの数釣りが楽しめたので、ポイント、仕掛け、エサ、釣り方などの詳細をまとめてみました。
今年はもう時期遅れでこの釣りは無理かと思いますが、また来年のそれなりの時期に楽しめるのではないでしょうか?
気の長い話ですが、来年この釣りをしてみようと思われた釣り人は、また来年このページに訪れていただいて参考にしてもらえれば幸いです。

釣れる時期は?
今年の場合、この釣り方でスゴモロコを始めたのが10月13日だったのですが、本当はいつ頃からこの釣り方でスゴモロコが釣れるのかはわかりません。おそらくもっと早い時期でも釣れるとは思うのですが・・・
コアユシーズンが終わった頃には確実にスゴモロコは釣れるので、その頃からでももしかしたらこのオランダ仕掛けの釣りが出来るのかもしれません。
竿は?
私の場合はバイク釣行なので、出来るだけ道具の嵩を下げるため、コンパクトロッドを使用しています。
コンパクトロッドとは、振り出し式のリール竿です。
たたんだときは50cm程度と短く、伸ばしたら約1.8m程度の長さになります。
宣伝ページで申し訳ないですが、こちら のページにいろいろなコンパクトロッドを紹介しています。
リールはスピニングリールを使用しています。100mほどの2号〜3号程度のラインが巻けたら十分だと思います。
仕掛けは?
ライン(道糸)は、私の場合はPEラインの1号を使用していますが、普通のナイロンラインだったら、2〜3号程度で良いと思います。
仕掛けは主にオランダ仕掛けで、仕掛けのお話のページの絵のようにリールのラインに連結します。
ここではオランダ仕掛けを紹介していますが、オランダ仕掛けにこだわることなく、ワカサギ釣りの仕掛けの中でもいくつか利用できそうだと思われる仕掛けがあります。
もしこのページを見て、この釣りをやってみようと思われる釣り人の中で、他の仕掛けを検討されている方がおられたら、オランダ仕掛け以外の仕掛けを試されても良いと思います。
釣り方は?
竿、リール、仕掛けをセットされたら、後はエサカゴに撒きエサを詰めて川の流れの中に投げ込むだけです。
投げ込むポイントは、自分の立っているところより、少し上流向きの斜め方向へ投げ込めばよいと思います。
仕掛けを投げ込んだら、少しずつ仕掛けが流されて行きますから、自分の立っているポイント正面より、若干川下まで仕掛けを流せば良いと思います。スゴモロコがたくさんいる場合は、投げ込んだ後、エサカゴが川底に着くが早いかアタリがあります。このとき、アタリは竿を持つ手にコンコンとか、プルプルとした感じのアタリです。
そうそう、仕掛けを投げ込んだ後は、ラインがあまりたるまないようにしておくことです。ラインがたるみすぎるとアタリがわかりにくくなります。
投げ込んだ仕掛けが流されていくイメージは、川底に着いたエサカゴが引きずられるような感じになって、オランダ針がエサカゴの川下に流されていくような感じになると思います。
いくらでもモロコが釣れる場合は、アタリがあってもそのまま流し続けて、仕掛けが自分の立っているポイントの正面くらいまで置いておくと、何匹もまとめて釣り上げることが出来ると思いますが、あまり釣れなくなってきたら、アタリを感じたら合わせをかけて1匹ずつ丁寧に釣る方が釣果が上がると思います。
撒きエサは?
私自身まだ2種類の撒きエサしか使っていませんが、ともかくエサカゴに詰め込むことが出来ればどんなエサでも問題ないと思っています。
ちなみに私が使ったことのあるもので、使ってみてお薦めと思ったのは、「ハエ競技ウニまきえ」だと思います。このエサはウエットタイプで特に練り込むとか何もせずに、袋から取りだしたのをそのままカゴに詰め込むだけです。また、カゴの中での溶け具合もちょうど良く、溶けたエサがポロッと固まりでカゴから飛び出すことはありませんでした。
もう1種類は、「寄せ太郎」と言うエサですが、「ハエ競技ウニまきえ」が釣具屋さんに売っていなかったので代わりに買いました。こちらもウエットタイプでダンゴ状になったエサです。本来ハエ釣りのポイントにこのエサを投げ込んで釣ると言う撒きエサなのですが、値段も手頃なので買って来て使ってみました。このエサはダンゴ状のをほぐしてカゴに詰め込んで使うことになります。釣果等は全く問題ありませんでしたが、こちらはカゴの中で溶けて小さくなりかけた頃に、カゴの中でコロコロと小さくなり、固まりがまとめてカゴから飛び出してしまうことです。そうなる前にカゴの中の固まりを指で潰してカゴに押しつけておけば何とかなりますが・・・
他にもいろいろ撒きエサがありますから、適当に釣り人の好みで使い分ければ良いと思います。特にハエ釣りの撒きエサにこだわることもないでしょう。。。
針にエサを付ける釣り方はどうか?
このオランダ仕掛けが通用する場合で、ちょっと喰い渋った場合は、針にエサを付けるのは有効だと思います。
生き餌でも何でも良いと思いますが、お手軽で安上がりなのは焼きそばの生麺を小さく切って針に付けると言う方法です。
生麺はスーパーへ行けば1玉100円前後で手にはいると思います。それを買ってきて冷凍庫にでも入れておいて、使うときに使う分だけ取りだして釣り場へ持って行けば結構長持ちすると思います。
使うときには生麺を自然解凍して、サナギ粉でもまぶしておけば十分です。必ずサナギ粉をまぶさないとダメかというと、そうでもないかもしれませんが・・・
ちなみに、私の場合はコアユ釣りの集魚用にエビ粉を買って持っていますので、サナギ粉ではなくてエビ粉を生麺にまぶして使っています。(11月30日にこの生麺を持って釣りに行きました)
釣り場では、この生麺を米粒くらいの大きさに切って、針に引っ掛けておけば良いです。
釣れそうなポイントは?
宇治川だとどこででも釣れそうな気がするのですが(瀬田川でも大石辺りまで行けば釣れる)、このオランダ仕掛けで、エサカゴを川底に着けて引きずるような釣り方をすることになる都合上、仕掛けの根掛かりが心配なポイントは不向きと思います。
でも、実際に仕掛けを入れてみないことには根掛かりするのかどうかはわからないことも確かですからねぇ。
そう言うことを考えると、大石(瀬田川)辺りはあまりお薦め出来ないかも・・・
砂地とか、小石がいっぱいの状態の川底で、流れが速すぎないところがお薦めとなると思います。
どんな感じかは、2008年10月13日〜11月30日の最新釣り情報<1>をご覧下さい。

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