映画 「永遠の0」

2014年1月7日(火)


本年初の映画鑑賞です。お正月の休みの間にも映画を観に行ける日があるにはあったのですが、休み中の混雑を嫌って、今日までおあずけにしていました。
今日のお目当ての映画は「永遠の0」。昨年に公開されてから気になっていた映画です。観に行く映画館は、二条の TOHO CINEMAS で、11時20分開映のを観に行くことにします。




開映時間が早いので早めに家を出て、地下鉄二条駅には10時20分頃に到着です。
映画が始まるまでの時間に、いつものように早めの(今日はかなり早い)お昼の食事です。
食事後、道路を渡って映画館のある建物(BiVi)に向かい、4階へエスカレーターで上がります。
自動券売機でチケットを買った後、映画のチラシを見て5分ほど1階の本屋さんで時間潰しをして、再び4階に上がって来たときは既にシアターへの入場案内もあったようなので、トイレを済ませてからシアターに入場します。今日の上映シアターは、左側奥から2番目の5番シアターです。
映画のあらすじ
時は2004年。司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母の葬儀の席で驚くべく真実を知る。その真実とは、自分と自分の祖父・賢一郎とは血のつながりはなく、血縁上の祖父は別にいるということだった。
本当の祖父の名前は、宮部久蔵といい、60年前の太平洋戦争で零戦のパイロットとして戦い、終戦直前に特攻に志願して帰らぬ人となっていたという。
これを知ったのをきっかけに、佐伯健太郎は本当の自分の祖父のことを知るべく、宮部久蔵のかつての戦友を訪ね歩くが、そこで耳にしたことは、宮部久蔵は生還することにこだわり、海軍一の臆病者との酷評だった。しかし、そんな祖父がなぜ特攻に志願したのかが謎であった。
やがて祖父の最後を知る人物にたどりついた佐伯健太郎は、衝撃の真実を知る・・・・・。


この映画は、現代(2004年)と過去(60年前)の出来事を交錯させながらつづられた物語で、戦中の世相や人々の価値感、そして現代のそれらの違いを横に並べて考えさせてくれます。
過去にも、現代にも、その時代その時代にあるいろいろな意識、価値観などなどの本質を問われているような感じがしました。そしてその答えは、物事の善し悪しも含めてその時代に生きた人でないと理解出来ないだろうとも思いました。
涙するシーンもいくつもありましたが、ただ悲しいだけでなく、なんだかわからないけれど勝手に涙があふれてきました。
当たり前のように平和な現代に生きている我々は、本当にこのままで良いのだろうかと考えさせられます。

映画を観終わってから家内と二人で、「今日は久しぶりに良い映画を観たね」と、、、、、

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