映画 「白ゆき姫殺人事件」

2014年3月29日(土)


今日は家族揃ってお昼の食事をして、食事後は現地解散で、それぞれ映画を観に行くことにします。お目当ての映画は、私たち夫婦は「白ゆき姫殺人事件」。息子夫婦と孫達は「プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」です。
食事場所は、二条のくら寿司で、食事が終わった時間に合わせて私たち夫婦は、このまま二条の映画館で観るか、別の映画館へ行くかといったところで、息子夫婦と孫達は、京都駅近くのT・ジョイ京都へ行くことになっています。




今日は全員小野駅から地下鉄東西線に乗って二条駅で降車します。
二条駅に着いたのは、10時45分頃でしたから、くら寿司開店まで少しだけ時間があったので、くら寿司横の100均でちょっとだけ時間を潰して、11時開店と同時にお店に入って食事です。
そこそこ時間をかけてゆっくり食事をしたら、1時間以上かかるかと思っていましたが、意外と早く食事を済ませることができました。くら寿司を出たのは11時50分頃です。
「白ゆき姫殺人事件」の開映時間は、TOHOシネマズ二条12時15分からでしたから、JR二条駅前で、息子夫婦と孫達とバイバイして、私たち夫婦は二条駅前のTOHOシネマズ二条に入ることに決定です。
映画館に着いて、自動券売機でチケットを購入している間に入場案内のアナウンスがあって、チケットを手にしてからトイレを済ませて入場です。
映画のあらすじ
国定公園のしぐれ谷で、誰もが認める美人OLが惨殺される。体中何カ所も刃物で刺され、その後火をつけられるという惨たらしい殺人事件であった。
この事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まる。その女の氏名は城野美姫。彼女は同じ会社に同期入社した被害者、三木典子とは対照的に目立たない地味なOLであった。
テレビ局でワイドショーを制作するディレクターの赤星雄治は、城野美姫の行動に疑問を抱き、彼女の身の回りの取材を始める。
そして、城野美姫を知る人々からのいろいろな話、ネット上でつぶやかれるいろいろな会話、テレビ報道は過熱してネットは炎上・・・
まことしやかに噂が噂を呼び、口コミの恐怖が広まっていく。はたして真実はどうなのか?城野美姫は真犯人なのか???


この映画を観る前から、本屋さんにこのタイトルの本がたくさん並べられていたのを知ってはいましたが、手にとって読んだことはありません。なので、この映画は謎の殺人事件を扱った、サスペンス系の刑事ものかなぁと思っていましたが、そうではないんですねぇ。。。
一つの殺人事件がきっかけとなって、ネットでのつぶやき、記者の取材から出てくる一方的な話、テレビのワイドショーでの過熱報道。
そのどれもがまるで真実っぽくて、その状況から真犯人は城野美姫であると思わざるを得ない状況です。しかし、殺人事件があった後、肝心の城野美姫本人は所在不明で、本人はなにも話していない。。。
ここではこの物語の結末は書きませんが、映画が終わってから思ったことは、人が人について話す内容は、その人によっていろいろな受け止め方があるために、真実を話せていないということです。受け止め方一つで、善にも悪にもなり得ることです。そして、映画の中に出てきた言葉で、「人の記憶はその人の都合の良いようにつくられている」というのをスッゴク感じることができました。
まことしやかに語られる噂も怖いし、自分に直接関係ないところでのネット上のつぶやきも怖いですねぇ。そういったことに振り回されないよう気をつけると言ってもどうしたら良いのかわからないし・・・いろいろ考えさせられる映画でした。

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