映画 「幕末高校生」

2014年7月29日(火)


今日も家内と二人で映画鑑賞に行きますが、今日は珍しく家内が観たい映画と私が観たい映画が別々で、家内は2回目の鑑賞となる「マレフィセント」でして、私は公開されて間なしの「幕末高校生」です。
どちらもMOVIX京都で上映ですが、上映時間が少しずれていて、「マレフィセント」は11時10分開映で、13時終了。「幕末高校生」は11時40分開映で、13時40分終了です。とりあえず映画館まで一緒に行って、早めのお昼の食事を一緒に済ませてから、帰りはどこかで待ち合わせることにします。




出発点は市営地下鉄醍醐駅で、降車駅はいつもの京都市役所前(河原町御池)です。
電車から降りて、地下から地上に出て、河原町三条まで歩き、三条名店街通りを通って映画館のある新京極通りに入ります。
10時20分頃に映画館に到着して、先にチケットを買います。もちろん受付には二人で行きますが、鑑賞券は別々です。
チケット購入後、映画館横のドトールに入って早めのお昼の食事を済ませ、11時前にドトールを出ます。
食事後、家内は映画館に入り、私は開映時間までの時間潰しで、ブラブラと周りのお店を見ながら新京極通りと寺町通りを歩きます。
開映15分くらい前に映画館に戻り、トイレを済ませてからシアターに入場します。本日の上映シアターは、南館6階の11番シアターです。
映画のあらすじ
1868年江戸時代の末期(幕末)。
徳川幕府の国政支配を終わらせようと、新政府軍は江戸総攻撃の日を定め、進軍を開始していた。
迫り来る新政府軍と幕府軍の戦闘を避けたいと考える勝海舟は、新政府軍参謀・西郷隆盛に和平交渉の使者を送るが、その返事が戻って来ない。
そんな中、2014年(現代)に暮らしている、3人の高校生と1人の女性教師が不思議なスマホのアプリの作用により、この幕末の時代にタイムスリップしてしまう。
タイムスリップしたうちの女教師:未香子は、不審者として奉行所に捕らわれ、そこで教え子の雅也と出会う。
奉行所に捕らわれて取り調べの最中に偶然にも勝がこの場に居合わせ、未香子・雅也の二人に出会い二人を自宅に引き取る。
見慣れない服装で、聞き慣れない言葉を話す二人は、未来からタイムスリップしてきたと話す。初めはいぶかしがる勝だったが、彼女たちと一緒にタイムスリップしてきた自動車、スマホ、ルービックキューブを見て驚くと同時に、彼女たちが未来から来たことを信じるようになる。
未香子達は一緒にタイムスリップしてきた他の2人の教え子、恵理と慎太郎を見つけ出して一緒に未来へ帰りたいというのだった。
また、未来で歴史を教えている未香子は、今目の前で起こっていることが、史実と違っていることが気になり始める。何かが歴史を狂わせ始めているようだ。このまま歴史が変わってしまったら、未来の彼女たちはどうなってしまうのだろう?
タイムリミットは後4日。はたして歴史が正常に戻って、彼女たちは元の未来に戻ることが出来るのだろうか???


この映画、思っていたより良かったです。映画の中では、いろいろな人物が登場して、敵対することもありますが、悪人は一人もいません。皆それぞれ思うところがあり、信念に基づいて一生懸命行動をしています。
勝海舟にしても、この映画では、初めは何もせずに待つだけの意気地のない人物と映っていましたが、物語が進むにつれそうではないことがわかってきます。また、女教師の未香子は、教師として一生懸命教え子達のために働いているつもりであったのですが、生徒達からはそうは思われていなかったことに気付かされ、勝の行動を見ているうちに本来の姿を教えられます。
最終的にはハッピーエンドとなるのですが、いろいろ考えさせられて、なかなかおもしろい映画でした。
彼女たちが無事に元の2014年に戻ることが出来た後、教室で雅也の持つスマホのアプリが、今度は明治時代を表示して動き出したところでこの映画が終わりましたが、何だか続編を思わせるような終わり方ですねぇ。

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