映画 「バンクーバーの朝日」

2014年12月27日(土)


今日は単独で映画鑑賞です。お目当ての映画は、「バンクーバーの朝日」。MOVIX京都12時5分開映です。



今日も家から歩いて最寄りの小野駅に行き、地下鉄に乗って京都市役所前(河原町御池)で下車します。
河原町広場(Zest御池)は、クリスマスも終わったので、今度はお正月モードです。
映画が始まるまで、まだ時間が十分ありますので、早めのお昼の食事をすき家で済ませます。
食事後、三条名店街通りを歩いて映画館のある新京極に向かいます。こちらの通りも、お正月モードです。
チケットを買ってから、しばらく近辺をウロウロ歩いて、開映20分ほど前に映画館に戻って来て、当HPの雑談掲示板へ書き込み後トイレを済ませてからシアターに入場します。本日の上映シアターは、南館6階の12番シアターです。
映画のあらすじ
1900年代の初めの頃、貧しい日本から新天地を求めてカナダにやって来た日本人たち。しかし、その地で彼らを待ち受けていたのは、過酷な肉体労働、貧困、差別といった厳しい現実であった。
そんな過酷な環境の中、彼らの住む日本人街に、ひとつの野球チームがあった。そのチーム名は「バンクーバー朝日」。
当時、小柄な日本人と、大きな身体の白人とでは、彼ら日本人は体力的にも敵うはずがなく、試合では常に負けてばかりであった。
肉体的にも、体力的にも限界を感じているとき、チームリーダーのレジーが投球を避けたバットに球が当たり塁に出ることができた。それがヒントとなり、バントや走塁をミックスした作戦で白人のチームに立ち向かって行くのだった。
そして、ひたむきに、懸命に戦う彼らの姿が日本人街の人々を勇気づけ、現地の人々にも認められるようになって行くのだが・・・・・


この「バンクーバー朝日」というチームは、戦前にカナダのバンクーバーに日系二世を中心として実在したチームだそうです。
カナダ人野球チームとまともに戦って勝てないので、バントや盗塁等を駆使して勝ち進み、西海岸リーグのチャンピオンとなりました。
日本人街の人々だけでなく、白人からも熱狂的な支持を受け、「バンクーバー朝日」は人種間の壁を越える象徴となったのですが、太平洋戦争勃発にともない、「敵性外国人」となってしまった選手たちは、強制移住をさせられ、チームは解散してしまいました。そして、戦後再び彼らが集まることがなかったとのことです。

目的に向かって、ひたむきに、懸命に努力する姿は感動を呼ぶだけでなく、多くの人々に勇気を与えることができるんですねぇ。この映画観て、感動するだけでなく、すごく元気をもらうことができました。

戻る

淡水小物釣りTOP ushisanお薦めフィッシングアイテム 管理人ushisanのお薦め情報